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秋の収穫

秋の夕日

収穫は秋の夕陽とでも言うか

この三連休は、またまた釣りに行ってしまった。しかも二度。
一度目は例の岩井袋港。前回いい釣りができたのと、台風の直後だったので、なんとなく大物が港の中に入り込んでいるような予感がして、わくわくしながら出かけたものだ。
ところが、その予感が見事に的中。いきなり大物がヒットして、竿が引き込まれ、リールがなかなか巻けず、振り回される。ようやく足もとまで持ってきたと思ったら、足もとのテトラに潜り込まれて糸を切られてしまった。
それから一時間ほどして、またもや大物!今度こそと思い、足場のいい場所に持っていこうとしたのだが、これが引き込まれてなかなか思うようにいかない。動けないのだ。
ようやく水面まで持ってきたと思ったら、ぎらりとヒラを打って反転、そのまま糸を切られてしまった。
でかい!最初のやつは姿をよく見ることができなかったが、今度は確実に目にした。30cm以上はあったと思う。
その話を家に帰って女房にすると、嘘だと笑われたので、それじゃ一緒に行って釣るところを見せてやろう、ということになって、次の日に、またまた岩井袋に行ってしまった。
ところがこれが釣れない。アタリさえないまま、時間が過ぎていく。その間、なぜか女房の竿には、小さなメジナやウミタナゴ、カサゴなどが釣れている。
そうこうしているうちに、キタ〜!ググッと引き込まれる。大声で女房を呼んで、どうだとばかりに見せつけてやったのだが、これがどうも様子がおかしい。最初は強くひいたのだが、意外にすんなりと上がってきてしまった。アイゴだ。
女房には、昨日の大物もアイゴじゃなかったの、などとばかにされ、その後アタリもまったくなくなって、気分が悪い。場所を変えることにする。
女房は、最初はドライブのつもりだったようだが、意外に釣れたので、はまってしまったようだ。文句を言わない。

一日目の釣果 二日目の釣果
▲左:一日目の釣果。大物を二匹も逃がしてしまったが、大興奮の一日。右:二日目の釣果。左端のアイゴ以外はすべて女房が釣ったもの。

館山の近くの富浦港の堤防に行って見たのだが、これが人の行列で入り込む隙間もない。あきらめてすぐ傍にある小さな港(旧富浦港)の岩場に行って見た。
ここも、家族連れや若いカップルなどが多く、釣りにならない。しかたがないので釣りはやめて、他人のバケツを覗いてみたり、写真を撮ったりしながら夕方までぶらぶらと過ごした。
夕日が秋の雲を連れて、海に落ちてゆく。何度見ても素晴らしい。



コメント
こんばんは。
夕日が綺麗ですね。
今日のお話は面白いです。

奥さまのたなごころの中で、楽しくもがいておられるご様子。
やはり文章がお上手です。
軽妙なタッチに引き込まれました。
リベンジも期待しております。
  • ゆずりは
  • 2009/10/14 9:12 PM
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