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五月の匂い

 

故郷の五月の匂い解き放つ

子供の日、故郷庄内から「笹巻き」が送られてきました。
これは、他でも書いたことですが、「笹餅」とか「笹巻」といったお土産品はいろいろある中で、このちまきのような形をした「笹巻き」 は、庄内以外では見たことがありません。
生のもち米を二枚の新鮮な笹の葉で三角に包んで、囲炉裏の灰を入れた鍋で長時間煮込むと、このような飴色のおにぎりのようなものが出来上がります。
これをきな粉や蜜で食べるのですが、これがまた独特の味で、まさに素朴な故郷の味なのです。
どこの家でも、子供の日には作っていて、家によって、大きさや色、味などが違っていました。
今は、囲炉裏がなくなってしまって、灰も手に入りづらくなったこともあり、作る人はほとんどいなくなったようです。




コメント
 こんばんは。
ちまきは米どころならではの故郷の味なのでしょうね。
家々の味が違うのも、良いものですね。
西の生まれの私は、お店でものしかしりません。
句作が順調ですね。
最近の俳句は、毅然とした力強さが感じられます。
何かをつかまれたのでしょうか・・ね。

  • ゆずりは
  • 2010/05/09 9:02 PM
ゆずりはさん

こんにちは。いつもコメントありがとうございます。
自分でも、ちょっと不思議なくらい、ここ二三日あまり悩むこともなく、俳句が自然に出てきます。
いいのか悪いのか。
  • 無一
  • 2010/05/10 11:18 PM
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