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白蛤の人



ひたすらに白蛤の人無言

最近、ちょっとした話題になっている白蛤。
大きな蛤のようですが、これが実は、「ホンビノスガイ」という最近になって東京湾で見つかった外来種の貝で、大きいものは一個400グラムにもなるといいます。この写真の貝は、まあまあ普通サイズで、それでも250グラムはあるそうです。
これが、わが茜浜でも採れ、最近は毎日のように数人の人が海に胸まで入り込み、大きな熊手のような道具を使って、黙々と砂を掘っているのです。

ひたむきに蛤漁る人無言

最初に出てきた句ですが、どうも物足りなくて、何かと思っていたら、「蛤」がいけないのじゃないか、ここはやはり「白蛤」、つまり「ホンビノスガイ」でなければならないわけです。
「白蛤の人」と言うのはちょっと苦しく、「ひたすらに」と「無言」がかぶっていることもあって、あまりいい作ではないようです。


▲干潮時の3時間ほど、一人でこの袋に2つか3つほどは採れるようだ。ネットで調べたら結構いい値段だ。


▲白蛤採りの必須アイテム。左から、タイヤのチューブを利用した魚籠、貝を掘りだす熊手、胸まであるバカ長。

海辺では、いろいろなことが起こるから、ぼ〜っとしているだけでもおもしろい!




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