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空蝉

蝉のから 

饗宴の一夜明ければ蝉のから

昨日、野暮用があって久しぶりに都心に出かけました。
午前中に用は終わったので、帰りに、真昼間の暑い中、日比谷公園から銀座を回って帰ってきました。
この写真は、日比谷公園の烏帽子石という石にしがみついていた蝉の抜け殻です。
烏帽子石というのは、昔、江戸城の石垣に使われていた大きな石で、烏帽子の形に似ていることから、烏帽子石として親しまれてきた石だと言うことです。
その石の上の方、烏帽子の先の辺に、蝉の抜け殻が二つ上下に並んで付いて、岩登りをしている登山者のようにも見え、面白かったので、シャッターを切ってしまいました。
最初に見たときは、登山のように感じたのですが、写真を見ると、実際の石のスケール感などが出ていないため、登山者のようには見えません。むしろ、生命力とか生命の神秘を感じます。

一匹が一匹を追いかけるようにして、二匹の抜け殻が並んでいるところなど、ドラマを感じませんか?



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