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樫の実

樫の実

前後樫の実落ちよ左右
(まえうしろ  かしのみおちよ  ひだりみぎ)

今日は撮影には絶好の小春日和だったのですが、急用ができてしまって、出かけることができませんでした。
この写真は、去年のちょうど今頃、卯年の年賀状を作ろうと思い、木でウサギを彫って、近くの公園に行って撮影したものです。
紅葉の真っ最中だったので、まったく正月の雰囲気がなくて、一連の写真はすべてボツにしてしまいました。

俳句は、なかなかうまくできずに迷っています。

  樫の実や昔語りのうろ覚え

  樫の実や幾度数へし子守の日

この辺も捨てがたく、もう少しなのですが…。

このウサギ、いま、私の机の前に鎮座しています。

うさぎ-1 うさぎ-2
▲このときに撮影した写真の一部。



コメント
右左ではなく左右が憎いですね。
このうさぎもご自分で?
素敵な絵も描かれるし、神様は不公平、一人の人にこんなにたくさんの才能をお与えになるなんて。
可愛いです。紅葉に埋まったうさぎさんは壁紙に頂きたいくらいです。右と左でうさぎの表情が少し変わるのも楽しいですね。みんなボツだったなんてもったいない。

どんぐりの散らばり方、木漏れ日の当て方、計算されているのにそれを感じさせないのも憎いな。
挙句が一番分かりやすいでしょうか。
楽しませていただきました。
  • かずえ
  • 2011/11/01 9:18 PM
ちゃんと見ていただけましたね。
最初、「右左」だったのですが、口に出した時に、どうも当たり前でつまらなかったので、「左右」というように捻ったのです。

でも、こうして目で見てしまうと、「前後左右」となって、ちっとも捻っていないようですね。

この時に撮った写真は、すべて、アングルやライティングには気を使いました。
自然のスナップ写真とは違って、意図的に演出して撮ったものなので、ちょっとした事にもこだわったのですよ。
かずえさんのように、その辺をよく見てもらうと、とてもうれしいですね。
  • 無一
  • 2011/11/02 9:08 PM
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