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冬の鴎-2

 冬の鴎-2

半世紀移ろふ冬やただ異郷

数日前に、故郷にいる弟と電話でいろいろ話したところ、故郷の実家は、家の周りがすべて取り壊され、建物は、来年の春には取り壊されると言うことでした。
跡地には、無人の開山堂が建つということで、とうとうすべては無くなってしまいます。どこか寂しい。
東京から千葉へと転々として移り住んで、ちょうど50年。故郷にいたのは18年間で、覚えているのは7歳前後からですから、まあほぼ10年間。その10年間と、東京に出てきてからの50年間を比べると、東京の50年間がいかに虚しかったか。
いまは、帰る家は無くなってしまいましたが、故郷への思いはつのるばかりです。



コメント
なにも知らない私が見ても才能に恵まれていらっしゃる無一様です。その方の50年が虚しかったとは思えません。故郷への思いがそれほどに強くていらっしゃるということでしょうか。
浮き寝の鳥一羽、寂しい写俳です。
新しいお仕事で、心許せるお仲間がいっぱいできますように。まだ67歳はお若いです。もうひと頑張りできるお歳です。第二の故郷おつくりになって下さい。
  • かずえ
  • 2011/11/18 12:22 AM
かずえさん

こんばんは。
励ましのお言葉ありがとうございます。
仕事に不安があるためか、このところ情緒不安定で、今日も仕事のことがちらついて、なかなか俳句脳になりません。
二三日、ブログを休んだ方がいいかもしれませんね。
  • 無一
  • 2011/11/18 9:14 PM
少し残念ですけれど、暫くはお仕事優先でどうぞ。大丈夫ですよ。仕事は完璧でなければならないという思い込みはお捨てになって、楽しんで下さいませ。これまでの作品をゆっくり拝見してお待ちしています。
  • かずえ
  • 2011/11/19 12:10 AM
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